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花火豆知識

花火の掛け声
「たーまやーっ」「かーぎやーっ」って何?




 花火大会でよく耳にする、そしてそれ自体が夏の風物詩と呼べるような、あまりにも有名な掛け声ですね。


 この掛け声の「玉屋」「鍵屋」というのは実在した江戸の花火屋さんで、当時、大川(現在の隅田川)の橋を挟んで上流と下流に分かれて、互いに花火の技を競ってました。

 そのときの見物人の声援が現在でも一般的な掛け声になったとさ。

(引用:花火百華 小野里公成著)




 

しけった花火の使用方法



外観がしっかりしていて、押入などに入れっぱなしになっている花火は、 一度、天日干しをしてみて下さい。
 導火線や点火薬が部分的に湿っていることが 不着火につながるケースが多いようです。
 天日に1日ほど干せばその程度の水分は飛んで乾きます。

 また、ススキや噴出などの粉薬も同様で水につかって火薬自体の成分である 酸化剤が分解すれば不着火となりますがそうでなければ火薬は燃えます。
 この逆で、水に浸かれば火薬としての効力を失いますので 可燃ゴミと同じように処分は出来ます。

 煙火の打ち上げ花火の黒玉も同様、水槽に1週間ほど浸けて 紙の皮をむき、星まで完全に水に浸かった状態にしてから 分解して、処分します。

 要するに、水に浸かってしまった火薬は、酸素供給剤が水により分解して火薬と しての効力を失いますが、湿気った状態であれば酸化若しくは分解していないので大丈夫です。

 只、鉄粉を使っているものやクラッカーはその火薬自体の成分が空気中の水分 により 酸化してしまうので火花が咲かなかったり音がしなくなります。

 最近はどうか分かりませんが、以前の中国製の銀色の花火は 酸化して不着火になることがありました。たぶん中国国内での 原料に問題があったと思います。

  (情報提供: (株)太田煙火製造所)

花火大会の打上げ玉数、ホントに何万発も上がっているの?



 

「2000発」、「5000発」、「10000発」打ち上げ、花火大会ではよく、打ち上げの玉数(発数)がポスターやチラシで見受けられます。
 しかし、本当にそれだけ多くの打ち上げ花火が打ち上がっているの?と疑問に感じたことはありませんか?

 情報誌の花火特集では、個々の花火大会について、客観的に評価することはできませんので、読者に比較対象させるための基準データとしてどうしても数値に頼らざるを得ません。
 ですので、玉数が一番その規模を示すのにわかりやすいため、打ち上げ数ばかりひとり歩きしてしまったようです。

 日本の花火大会では多くの場合、そうした打ち上げ花火の打ち上げ発数は、多分に景気づけされた(多めにかかれた)玉数であるようです。観客者のいちいち、その打ち上げ数を数えているわけではありませんので。しかし、そのことは嘘であるというより、規模を大きくみせて観客を多く呼び込むための宣伝として捉え、玉数は参考程度のものとして認識しておけばいいでしょう。

 現実には、発表された玉数の半分上がれば、良心的な花火大会であるといえます。
外国の打ち上げ花火では、よく「火薬量何トン」というように玉数ではなく、使用される火薬の総量で規模を表しますので、日本の場合も外国に真似た方が公正でいいかも。

(引用:花火百華 小野里公成著)





日本の花火は世界一




 日本人は幸せだと思います。
 少なくとも花火観覧に関しては、世界中でどこの国よりも恵まれていると言っても過言ではありません。
 日本の花火は世界一精巧で華麗です。

 日本の花火のしくみをご覧ください。まあるい球状で、星という小さな球状火薬が内側に並べられています。しかも、この星は、かわり玉のようにちがった色の出る火薬が層になっています。その星が中央の割り火薬の爆発力で四方八方にとばされ、光の色を変えながらまんまるに咲いて消えます。

 これに対し、外国の花火は色の変わらない円筒型で変化に乏しく、立体感に欠けます。こんな美しい日本の花火は、世界に認められ、アメリカをはじめ80余国に輸出されています。

出典:(社)日本煙火協会





花火大会は、いつ、どうして始まったの?




 現在の花火大会は、行事に華を添える花火、納涼花火大会など1回で終わるものが多いようです。
 各地の比較的伝統のある花火大会をみると、「戦没者慰霊」「水災害などの犠牲者の慰霊」「大きな事故による犠牲者供養」など祈願、奉納などにからむ発祥が多いようです。


 花火大会の開催理由は、「競技系」「供養系」「奉納系」「イベント系」「納涼行事系」「祭り系」など様々ですが、各地においては、「供養系」「奉納系」が多いようです。あとは豊作祈願や感謝、なにかの地域的な祝い行事などです。


 花火大会の開催日を全国的にみると、「お盆」の頃の開催が実に多くなっています。花火は「献花」を連想させ、花火は、個々の家族の暖かい気持ちの表れかもしれません。

(引用:花火百華 小野里公成著)





花火は、いつ、どこで生まれたの?
(花火の歴史)




 本の夏の風物詩、花火。
 そのルーツは古く、紀元前3世紀の古代中国、火薬の基本となる硝石が発見されてからと言われていますが、日本での歴史上の記録に残る花火の第1号は、それから約2000年後の天正17年(1589年)7月、伊達正宗が観賞したのが最初であるとも云われ、それに慶長18年(1613年)8月駿府で、徳川家康に、英国人ジョン・セリーヌが、同行の中国人の手で花火を見せたという記録もあります。


 
本でのおもちゃ花火は、いつ頃から作られ売られたかはっきりとした記録はありませんが、万治2年(1659年)、大和の国(現・奈良県)から江戸へでてきた弥兵衛(初代鍵屋)が葦の管の中に火薬を入れた初歩的なおもちゃ花火を考案し売り出し、江戸庶民に爆発的な人気を得たと言われます。


 
時江戸に興隆してきた町人文化に支えられてきた花火人気は衰えることがありませんでした。江戸のほか、花火が相当盛んであった地方は、三河・近畿・信州・越後・九州と言われています。

 火の人気と共に江戸幕府は花火の種類や火薬の量、使用場所や製造業者を指定したりして、安全対策を指示したようです。当時の江戸では、防火対策として広小路をもうけたり、川の両岸に火除地をつくって、今日でいう防火ベルトをもうけていました。

 治のはじめ頃、西洋からの輸入により、塩素酸カリウムやストロンチウム、バリウムなどの彩色光剤を得て、日本花火の歴史上最大の躍進の時期を迎え、今日の世界一といわれる日本花火の基礎がつくられました。

(出典:(社)日本煙火協会)





玩具(おもちゃ)花火って何?




みなさん、花火といえば、夏の花火大会のどで見かける大規模な、そして雄大で美しい花火のことを連想されるかもしれません。

 花火には、「煙火花火」と「玩具花火」との大きく2つに分けられます。

 煙火花火は、花火大会などでよく見かける、花火師の方がつくった花火です。これは、使用する際、届出等が必要であり、一定の資格をもった方のみが使用できる花火です。

 一方、玩具花火とは、おもちゃ花火といわれることからもわかるように、どなたでも使用できる花火です。そして、社団法人日本煙火協会検査所において合格したものに限られますので、とても安全な花火であるといえます。もちろん、使用上の注意を守っていただいた場合ですが。
 火薬の量も15g以下
と決まっています。

 玩具花火といえば、線香花火ねずみ花火などが有名ですが、現在では、玩具(おもちゃ)とはいいますけれども、価格が1000円を超えるものも少なくなく、美しさの点では、煙火花火に負けていないと思います。(スケール、迫力はやっぱり違いますけど。)
 また、大人の方でも十分楽しむことができる嗜好が施されております。

 玩具花火は低価格(当店では10円から)でございますので、用途、ご予算に応じて幅広くお楽しみいただけると考えております。キャンプやスキー場では、打ってつけの盛り上げ役です! 




長崎名物「精霊流し」 流した後の船はどうするの?




 精霊流しは、長崎の特色のある伝統行事です。
 しかし、流された精霊船や菰(こも)包み(供え物)が、どのように処理されているのでしょうか?海に投げ捨てているのでしょうか?

 環境への影響を考えると、精霊船などは、海にながしたり、その場で燃やすことはできません。精霊流しが終わった後、精霊船は、市の清掃工場の仮置場に運び、燃やせるもの(木、竹)と燃やせないもの(ビニール、プラスチック類、針金やキャスターなどの金属類)に分別します。
 燃やせるものは焼却し、燃やせないものは処分場に埋め立てます。菰包みも焼却してます。

 環境を考えた場合、次のようなことに配慮が必要になると思われます。
●菰包みの中に、缶詰、トレーなど燃やせないものは入れない
●精霊船にバッテリーを付ける場合は、取り外しやすいので工夫する。(市では処分できないので、各自で持ち帰る。)




花火が美しいのはなぜ?




 花火はなぜ美しい色を出すのでしょうか。
 夏の夜の花火を見る度にそう思う人は多いことでしょう。花火は火薬類を原料とし、これが燃焼、爆発するときに生ずる色や光や煙や音を観賞したり、合図に用いたりするものです。

 さて、色のついた炎を出す花火の薬剤(和剤)を色火といって、その配分は酸化剤、可燃剤、炎色剤などが主なものです。 それらの種々用いて、目的に合った色を発色させます。

 また、昼間の大空を彩る色煙は、染料や顔料などを蒸発したり、不完全燃焼させたり、あるいは煙霧を発生させて、赤、紫、青、橙、黄、黒、白など様々な色煙を大空や庭先に描き出させます。光は、和剤の燃える温度を高くして強い閃光輝や白色光を出させ、音は和剤の発生ガス急膨張で出る音や爆発する音を利用しています。またロケットや打ち上げもののように噴き出すガスの力を利用して物をとばすこともできるのです。

 おもちゃ花火は、少量のこれらの火薬類を目的に合ったように利用して作られています。その量や性能や扱いは火薬類取締法で決められていて、許可を受けて製造、輸入し、安全検査をパスしたものが皆さんの手に渡り楽しまれているわけです。





花火の観覧のしかた




 ◆単発花火の見方

(1)座り

 花火玉が昇り切って、下る時の境目を「座り(すわり)」という。この下る瞬間に花を開かせるのが理想で、これを「玉の座りが良い」という。

(2)盆

 花火玉が開き、星(色や光を出す火薬の玉)が飛び散って描かれる円を「盆」という。この盆が完全な円形で大きいほど良いとされる。開いた星の間隔は、均整のとれた配列でなくてはならない。

(3)肩

 花火玉が開いて星が水平に飛ぶのを「肩のはりがよい」、広く飛散するのを「肩が広い」という。一斉にそろって飛散することが大切で、抜け星(飛ぶはずの星が欠けている)や、流れ星(ふらふらとさまよう星)があってはいけない。

(4)消え口

 星は一斉に開き、その光り具合は均一で、光と色の変化は揃って行われることが大切である。特に光の美しいものが良いとされ、星のつややかな色合いは最大の魅力となる。消え際も同様で、吹き消すようにふっと消え、残り火があってはいけない。



◆スターマイン(連発花火)の見方

スターマインは花火の王者ともいわれ、一斉に数百数千の星が夜空にきらめく、豪華な花火である。花火の組み合わせによる総合的な美を鑑賞するものなので、個々の花火のできはもちろんだが、まず、花火の色彩や形の組み合わせ方が、制作の意図(題名)によくマッチしているかどうかを見る。さらに連続発射のタイミングが適当で、一本調子にならず、緩急自在であるかどうかが重要である。また星の光が鮮明で、かつ変化に富み、炸裂する音響がリズミカルで快い響きを発しているか、最後まで感動的であるかどうかも大切なポイントになる。



◆玉名のつけ方

 それぞれの花火には名前がついている。ころを「玉名」という。玉名は色彩、形状、変化など個々の花火の全体像を表しているので、あらかじめ分かっていれば、次にどんな花火が上がるのかだいたい想像することができる。花火師たちはひとつひとつの花火玉に、思い通りに咲いて欲しいという願いを込めて玉名をつける。

 玉名には、具体的につける方法と、抽象的につける方法とがある。
 例えば、「変芯変化菊」という玉名は、色の変化する芯を持ち、花弁の一片一片も変化する菊の花、という、その変化を具体的に表したものである。
 もう少し複雑なものを見てみよう。「黄緑変芯錦先紅緑光露菊」という玉名の花火は、芯が黄から緑に変化し、金色の菊の花弁の先が紅、緑に変わり、さらに最後に花弁の先がピカッと光って消える(光露)花火を表している。

 また「雷入輝光片曳柳」とある場合は、昼または薄暮に打ち上がる花火で、雷のような音を伴い、昼の明るいうちでも光り輝き、片側一方に柳のように光が垂れ下がる、まばゆいばかりの花火である。

 このように玉名には、星の変化の過程を具体的に言葉で表現することがほとんどである。しかし、イメージを抽象的に表現する場合もある。例えば、「大空の楽園」と名付けられた花火は、変化の具合などは一切不明であるが、楽園という言葉のイメージから、紅や緑、青、黄など色とりどりの星が大空でいっぱいに咲きほこり、賑やかな音のする花火であることが想像される。抽象的なタイトルから打ち上がる花火を想像するのもまた楽しいものである。

 スターマインの名称は玉名といわず、「題名」と呼ぶ。この題名には、玉名に比べより多くの重要な意味が込められている。すなわち、個々の花火の組み合わせが意図するそのスターマイン全体のイメージやテーマ、花火師の狙いなど、全てを表現する役割を持っているのである。
 特に、花火の競技会などに出品するスターマインの題名は、花火師たちが最も知恵を絞り、頭を悩ませるところである。

 事実、競技会の花火では玉名も題名も、その花火の優劣を決定する重要な要素である。ことにスターマインにおいては、題名と合わない内容のものは、いかに素晴らしいできばえでも、大減点の対象となり、優勝を逸することにもなりかねない。
 このスターマインの題名は具体的な表現と抽象的なものとを折衷してつけられることが多い。

 例えば、「芯菊先割工都の繁栄」とあれば、芯のある菊の先が割れて、賑やかな音を発する花火で、工業都市の繁栄を願うという意味の折衷型題名のスターマインである。
 また「さざ波の湖畔彩る秋の花」とあればこれは完全に抽象的な題名である。しかしながらこの題名でも、花火師たちには、湖を表現する青色の花火を主体に、さざ波のように点滅する花火を混ぜて打上げ、秋の花を表現して黄菊白菊のような小菊を数多く打ち出し、最後に銀の星で風になびく尾花の風景をいっせいに豪華に打ち出して終わるものであろうと予想がつくのである。

 このように花火の玉名と題名は多種多様であるが、花火の内容と深い関係があり、実に奥深いものである。

 花火の見方、玉名のつけ方のルールを念頭において花火大会を観賞すれば、花火に対する興味がますます深まるであろう。


(引用:花火うかれ 全国花火大会と楽しみ方図鑑)





花火の撮影方法




花火撮影は難しい。しかし、コツをつかめば、あとは工夫しだいでさまざまな雰囲気の作品を創ることができる楽しい被写体です。

◆必要な機材と撮影場所の選び方

 花火は夜の撮影だが、それ自体が発光体なので大変明るく、高感度フィルムではなくても中感度(ISO100)のもので十分に写る。
 撮影はシャッターチャンスが連続して生じるために、フィルムの交換を考慮すると36枚撮りが便利であろう。
 撮影レンズは、単焦点よりもズームレンズが便利である。花火大会の当日はどこもどこも大混乱し、三脚を据えた撮影では途中で撮影場所を移動するのは困難である。その点ズームレンズならば画角が連続して変わるために、そのままの位置で広くしたりアップしたり、自由な画面が構成できる。単焦点レンズに比べてFナンバー(絞りの度合)が暗いものが多いが、花火の場合は夜でも明るく、F8ぐらいまで絞って写すので、F2・8以上の大口径の明るいレンズの必要はない。
 一眼レフカメラではシャッターにバルブ(シャッター開放機能)つきものが必要である。割物花火やスターマインなどのように数秒から数十秒の間変化し続ける花火のタイミングをつかむには、シャッターの開閉に直接連動するバルブつきのものが最適といえる。
したがって、旧式の一眼レフカメラでも十分で、最新のハイテクAF一眼レフの必要はない。
 コンパクトカメラでは、夜景モード機能の付いた機能が必要である。夜景モードのない機種はシャッタースピードが低速側に余裕がないために花火が点線となって写り、美しい曲線が見られない。したがって使いきりカメラでは美しく写すことはできない。
 三脚は長時間露出に必要な機材である。使用カメラの重さにぐらつかず、少しの風でも振れず、縦横の変換が簡単なものが便利だ。いつも風景撮影用に使用している機種より1回り大きいものが目安となる。
 ブレ防止のためレリーズはシャッターボタンに直接取り付けるケーブル式と、カメラ横の接点に接続する電子式とがあり、どちらでも問題はないが、バブルシャッターを開放に固定できるストッパーつきのものを準備する。
 ストロボは、打上花火を写すときには使用しないが、前景に人物などを取り入れた花火大会の情景描写には必要である。子供たちがおもちゃ花火で遊ぶスナップ撮影では、ストロボ使用で表情がはっきりとつかめる。
 次に、撮影場所の選び方であるが、花火に橋や船など情景を取り入れたアングルが望める場所は、どこの大会でも大混雑するので、明るい内から待機することが必要だ。三脚が安定する場所を確保することも大切であり、川べりの軟弱な地盤や、急造の桟敷などは避けるようにする。桟敷から降り、床下の前方に出ると最高の撮影場所となる。
 また、猛烈な煙が出るので風下には行かないこと。海岸では夜になると風向きが変わるので注意することが大切だ。


◆情景を取り入れた撮影法

 花火に夜景を取り入れた構図では、両者の露出合わせがポイントになる。
 夜景の場合、フィルムの感度はISO100で、露出は花火の標準値であるF8に合わせる。露出時間は10秒から1分ぐらいとなり、露光中に打ちあがる花火はすべて写り込むため、必要な花火を取り入れて不要なものを取り除く作業が必要になる。
 セレクトは、レンズの前を黒い紙などで瞬間的に遮って、写したくないものをカットしていく。遮光用の黒い紙はやや厚手のものが扱いやすく、団扇の片面を黒く塗って使用すると、涼風の効果も得られ好都合である。
 シャッターを押すタイミングは花火の打上げ音に合わせて行う。その際は、カメラを三脚に取り付け、レリーズでシャッターを切る。夜景と花火の両方が上手くおさまると完成だが、なかなか納得のいく写真は簡単にはできない。暗くて露出計は役に立たないので経験とカンに頼るしかなく、露出時間を変えて何枚も写すことが必要であろう。
 ピントは一度決めると動かすことはないので、レンズのピントリングを粘着テープで止めておくと安心である。


◆クローズアップ撮影法

 地上の撮影では被写体に近づいてクローズアップするが、上空の花火は望遠レンズで引き寄せて大きく写す。クローズアップで花火の一部を切り取ってみると抽象画を見るようで美しい世界である。花火芸術の真髄といえる色の変化や消え口の美しさなどはクローズアップ撮影によって見ることができる。どの方向から見ても丸い日本特有の割物花火は、瞬時に開き色を変え同時にふっと消えていく。その消え際に一瞬の美があり余韻も残る。日本文化の伝統的な美である「侘」や「寂」が感じられる。
 花火には、黄、赤、緑、青とさまざまな色がある。クローズアップ撮影では色の違いによる明るさの差が問題となり、最も明るい色は黄色で、次が赤となり緑、青と続いていく。その差はフィルム感度がISO100の時、黄色はF11、赤はF8、青と緑色はF5・6の順となり、絞り値を変えることで、それぞれの適正露出で得られた花火の色は、同じ青でも一様でなく微妙な差が見られる。実際の撮影場面では花火を見てから絞り値を変えることは、カメラぶれが生じてしまいできない。そのためにあらかじめ大会本部でプログラムを入手しておくと、時間ごとの打上げ順と花火の種類がわかり、おおよそのの色がつかめる。割物花火の玉名は独特の表現だが、変化の順序に書かれているためにすぐに理解できる。
 花火は一般に追跡撮影するものではなく、暗い空にシャッターを開いておき花火が入るのを待つ撮影法なので、構図が決めにくい。しかし、打上げられるいくつかの花火の位置を見ると開花の場所がつかめるので、見当をつけ、シャッターを開いてまつ。一眼レフは露光中ファインダーが見えなくなるので、写る範囲の見定めが大切なポイントとなる。クローズアップ撮影は露出や構図が決めにくいために失敗もあるが、偶然に素晴らしいものができることもあり、現像の仕上がりが楽しみな撮影である。
 クローズアップ撮影は情景を取り入れた撮影法よりも撮影場所の制約が少ないために、場所を確保する必要もなくゆっくりと写せる。


◆少し変わった撮影法

 ソフトフィルターを使用すると輪郭がにじんで幻想的な画面となる。ソフト効果はコンストラクトの強い場面に強く生じるもので、人物や花の撮影に使用するときよりも弱めのもので強い効果が得られる。
 露光中にカメラを動かし、流れるような花火を撮影することもできる。上下に振ると上下方向の線、丸く回すと回転する輪ができる。カメラを固定して広角からアップにズーミングすると、放射状の軌跡を描く効果と花火の流れが合わさり、複雑な線が描ける。ピントリングを急激に回すとピンぼけが大きくなって、海底のイソギンチャクのような先の尖った太い線が得られる。
 このように花火はストレートに写すだけでなく、フィルターやテクニックを駆使して、自分の描くイメージによって撮影することもできるのである。


◆おもちゃ花火の撮影方法

 子供たちが喜ぶおもちゃ花火の撮影はコンパクトカメラでも写せます。
 花火自体が明るいため、子供の表情はストロボなしでも写せますが、ストロボを一 発あてると、より効果的です。
ストロボは強制発火モードにセットすると確実に光ります。背後に距離をとると背景 が暗くなって夜の雰囲気が生じます。
 一眼レフカメラではシャッタースピードを2分の1秒か1秒にセットします。スト ロボは一段弱めに光量補正することで、人物が自然な感じに写され楽しい雰囲気が描 けます。

(引用:花火うかれ 全国花火大会と楽しみ方図鑑)







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